Message

牡蠣屋の娘だからこそ
伝えたいこと

広島産の牡蠣は全国的にも有名で、温暖な気候と自然豊かな瀬戸内の恵みから栄養をたっぷり含んだ上質な牡蠣が育ちます。

牡蠣の養殖の歴史は、400年以上前の室町時代にまで遡ります。この歴史ある広島の牡蠣養殖ですが、時代の変化に伴って漁業に携わる人の高齢化や後継者不足、さらに環境問題などが生じているのも事実です。

瀬戸内に浮かぶ島、広島県江田島で創業から60年余り続いてきた牡蠣・しらす漁網元の娘として生まれ育った立場として、現実の問題に直面したときに地場産業を盛り上げねばという使命感を抱きました。

「もっと多くの方に気軽に食べていただきたい」「若者が牡蠣を育てる仕事に魅力ややりがいを感じて欲しい」という想いとともに、江田島の恵みを未来へつなぐために、これからも挑戦を続けていきます。

Shirasuya e’s
代表 山本 江利子

Restaurant

飲食店経営

江田島産の新鮮なしらすや牡蠣をふんだんに使ったオリジナルメニューを楽しめるダイニングバー「Shirasuya e’s」を運営。地元の方々の憩いの場として親しまれるだけでなく、広島を訪れる観光客にも江田島の食の魅力を発信するスポットとして、日々挑戦しています。美味しい料理と暖かくて落ち着ける空間で、瀬戸内の恵みを存分に味わっていただくことを願いとしています。

Marine Products

水産加工品製造

「江田島まで足を運べない方や、広島・江田島の味を気軽に楽しんでいただきたい」という想いから、水産加工品の開発事業も進行中。新鮮な牡蠣をたっぷり使ったリエット「KAKIJAN(カキジャン)」は、牡蠣を新しい形で楽しんでいただきたいという想いを形にした一品であり、料理の幅が広がる万能アイテムです。他にも、毎日の食卓に広島・江田島の風味を添えられるようなオリジナル商品の開発を進めています。

Recycling

牡蠣殻リサイクル事業

かつて牡蠣殻は100%リサイクルされていましたが、近年の社会情勢の変化により、処分しきれない状況が続いてきました。処分しきれない牡蠣殻を細かく砕き、石鹸や洗剤に配合し製品化させるプロジェクトを始動させました。皆様にこれらの商品を手に取っていただくことで、牡蠣生産の安定化に繋がり、持続可能な循環を生み出すことを目指しています。